こぼれ種のコスモス。 6月10日に咲いた、第一号です。
今日は15輪ほどが咲く中で、この第一号は既に花びらが散って
中心部だけになっています。 そのうちに種ができて、こぼれて、
秋頃に また鮮やかな花々を見せてくれることでしょう。
北部九州は昨日梅雨入りでした。 蒸し暑い日々が続きそうです。
おまけ・大根の実。 余った種を ばら蒔いておいたら
花が咲き、放っておいたら実がなりました。
ネットで調べたら食べられるとのことで、試してみたら…
あ~なるほど~~な、お味でした。面白かったです。
庭のハクモクレンです。 去年よりも花が小さいような…?と
感じるのは気のせいかもしれませんが
花をつけていない枝が あちこちにあります。
ちょっと弱ってきているのかも。
「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」
昔習った漢文の一節が思い出されます。
花や自然も、変わってゆくものですね。
しろさん、今日も上機嫌で眠ります。
変わらずにいてほしいと、強く願っています。
我が家の隣の空き地の一部をコスモス畑にするべく
春先から作業を重ねてきました…けれども。
残念ながら、あまりうまくは いきませんでした。
異常ともいわれる猛暑のせいか、素人仕事のせいか。
育っていたはずの苗は ずいぶん減っていますし
高くなりすぎて倒れた株も沢山。
植えていないオクラが育って花実をつけるという謎現象も(笑)。
それでもまだ、成長途中の株もありますし
倒れた茎の途中から、新芽が出てきたりもしています。
ゆるゆると見守って、来年以降に つなげてゆきたいです。
おまけ・オクラと、撮影についてきた しろさん。
彼女は最近、妙に私の後追いを しがちです。
嬉しくもあり、何か不安なの?と少し心配でもあり。
もうしばらく続きそうな残暑、くれぐれもお気をつけて
お過ごしください。
数日前、パソコンで作業中に、しろさんが隣に来て
こちらにお尻を向けた形で、いわゆる「香箱座り」を始めました。
眠りたいのかな、と思ってバスタオルを ちょっとかけて
また作業を続けておりましたら、急に隣から「ぐう」みたいな音が…
見ると、幸せを具現化したような、このかたちになっておりました。
(猫も、いびきをかくのです。)
他には何も要らないな…てなことが頭に浮かびます。
(当然、全然、そうはいかないのですけれど。)
雨がちな季節、できるだけお健やかにお過ごしください。
今回は、花開いた梅をバックに しろさんを撮りたいと
狙っておりましたが、なかなか上手くいかず。
蜜を求めて来た鳥さんたちに ご登場いただきました。
メジロは姿も声も愛らしくて、見かけると嬉しくなります。
そこに体の大きなヒヨドリがやって来ると、メジロたちは
逃げてしまいますので、見ているこちらにしたら
ヒヨドリってちょっと憎らしいな、とも思われるのですが。
…よく見るとヒヨドリもまた、可愛らしい。
思えばみんな、生きてゆくのに必死なだけです。
梅はもう盛りを過ぎて、そろそろ桜の便りもありそうですね。
今朝、気象情報で「春の3K」の話を聞きました。
乾燥・花粉・寒暖差、だそうです。なるほど。
季節の変わり目、いろいろとお気をつけてお過ごしください。
1月4日、窓辺に たたずむ、しろさん。
初春の日差しを背に浴びて、心地良さそう。
昨年の長期予報で、この冬の寒さは「平年並み、または寒い」と
言われていたかと思うのですが、今のところは
暖かめで過ごしやすく、嬉しい限りです。
後ろの梅の枝には、まだ小さいけれども花芽が沢山。
花開く頃が待ち遠しいです(…その前に剪定をしなければ)。
厳しい寒さや大雪で、大変な地域も おありでしょう。
各種感染症対策も、引き続き肝要です。
いろいろとお気をつけて、より良い1年を過ごされますように。
10月も下旬になり、小寒い日も増えてきました。
それに伴って、しろさんが膝の上で
天使の寝姿を見せてくれることが多くなり
嬉しい秋の日々です。
ご覧いただいて、和んでいただけたら幸いです。
昨年育てたコスモスの「こぼれ種」が いつの間にか発芽、
しっかり育って、先月から花開いております。
ワサワサと元気で、勢いの良いこと。
ほかに、秋に採取した種で春先から苗を育てて
庭の隅や鉢に移植してあるのですが、それらは
発育が今一つで、ほとんどがヒョロヒョロです。
来年からは おおむね自然に任せて、少しずつでも
コスモス畑を広げていけたらな…なんて考えております。
雑草対策にもなるようですし。
鬼でも予想できないようなことが起きてしまう昨今、
まずは できる範囲で、心身の健康を保たれますように
気をつけてお過ごしください。
3月21日撮影、春の空。
おまけ・2月17日撮影、冬の猫。
年末から、しろさんの顔が分かる写真を
お見せできたら…と狙っておりましたところ、
間近で撮影されるのは苦手な彼女、
本日ようやく、カメラ目線で撮らせてくれました。
ちょっと険しい表情ですけど。
数秒で逃げられましたけど。
2022年が始まりました。
あまり明るい話は聞こえてきませんが
より良い日々になるように、できていることは続けて
改善の余地があるところは改善して…
…おや、普通のことですね。
しろさんに和ませてもらいつつ
地道に やってまいりたいと思っております。
みなさまも、心身の健康には くれぐれもご留意の上
様々な物事に、ときには一生懸命に取り組んで、また
ときには休んでゴロゴロしたりして、
ご無理なさらぬように、この1年をお過ごしください。
イチョウやカエデが色づいて、門司も晩秋の趣です。
来たる寒気に備えて、先日こたつを設置しました。
しろさんは、こたつの中に入るよりも、こたつ布団の上で
丸まって寝るのが お気に入り。 バスタオルを敷いた
定位置で、今日も無防備な寝姿を見せてくれます。
なかなか無防備では いられないのは、私たちですね。
市内では、最近もクラスターが発生しています。
もう一生、気をつけながら暮らすしかないのかな…などと考えると
暗澹たる心持ちに なりそうですが、まぁ家族全員 中高年ですので
それくらいで ちょうどいいのかな、とも思われます。
みなさまも、気を張りすぎずに、でも気をつけて
くれぐれもご自愛のうえ お過ごしください。
この春、ふと思い立って、花を種から育て始めました。
小学生のときの朝顔・ヒマワリ以来、実にウン十年ぶりです。
コスモスと千日紅。 ごくお安い種でしたし、真夏には
天候不順で発育が遅いようでしたので、大丈夫かしらと
少々心配しておりましたが、今は この通り。
殺風景な裏庭が、ちょっと華やいでおります。
仕事や趣味など、新しく何かを始めた方も多いことでしょう。
苦痛なく、できれば楽しく、続けられますように。
馴染まなければ、また仕切り直しも良いですね。
まだまだ、なかなか、気の休まらない日々が続いております。
息抜きしつつ、くれぐれもご自愛のうえ お過ごしください。
7月13日の梅雨明け発表後、夏らしい暑さが続いております。
県内でも福岡市や内陸部など、35度を超える地域もありますが
このあたりは 30度前後の日が多く、比較的過ごしやすいです。
写真は本日午前中の、しろさん。
冷房は無いけれど風通しの良い部屋で、本当に気持ち良さげ。
諸般に恵まれていて、何の屈託もストレスも無い……という訳でも
ないと思われるのですが、今は全力で休んでいるのでしょう。
かくありたいものです。
頑張りたいときには 頑張って、休みたいときには 休んで、
無理をせずに、できるだけお元気で お過ごしください。
北部九州では、5月15日に梅雨入りが発表されました。
平年より3週間も早いそうです。
2階の窓から見える梅の実は随分大きくなってきて、また
毎日幾つも地面に落ちてきていて、急かされるようでしたので
5月末日に収穫しました。 昨年よりはずっと沢山で、
傷もシミもありますが、立派に実ってくれて嬉しいです。
木登りも、ちょっと楽しかったです。
今は新聞紙の上に広げて、追熟中。
あたりに、ほんのりと良い香りが漂っております。
数日中に、母の手で梅干しに加工される予定です
(がんばってね♪)。
油断できない日々が、まだまだ続くようです。
心身ともに、重ね重ね、お気をつけてお過ごしください。
前回の写真から40日ほど経ち、梅の実が次第に ふくらんできて
大きいものは1センチ強になっています。 可愛らしいです。
(前回の、あの花二輪がこうなった、というわけではありません。)
あと ふた月半ほど、梅雨入りの頃に収穫できる見込みです。
(昨年は結局、不作でした。 今年こそは何卒…と念じております。)
桜の花は、例年より随分早く咲き進んでいるようです。
暖かくなり、花が咲き、実りがあり。 良い季節になってきました。
とはいえ平穏とは言い難い日々、ささやかな楽しみなども持ちつつ、
引き続き いろいろ気をつけて、お過ごしください。
心身ともに、くれぐれも、お疲れを溜められませんように。
いつも通りの『天使の寝姿』も、楽しんでいただけたら幸いです。
2月10日頃、咲き始めの梅です。
その後、暖かい日や雪の日を経て、今では満開に近い状態で
メジロやヒヨドリが蜜を求めて集っています。
少し、ほっとできる光景です。
先日は また大きな地震があり、背中に冷水を浴びたような
心地がしました(何の体験もしていない身で、恐縮です)。
「猫の肉球」は「梅の花」に似ている、ということで
くろさんの手をお借りしてみましたが…どうでしょう?
(上手に撮れなくて、相済みません。
ちなみに、しろさんの肉球は黒です。)
しろさんや くろさんをマッサージする体を装いつつ
日々、自らの心を ほぐしております。
みなさまにも、こんな時間が ありますように。
なんだか訳の分からないうちに過ぎてしまったような、この1年。
職場や学校、ご家庭などで、大変な緊張が続いている方も
大勢いらっしゃることと思います。
( 我が家は平素から籠り気味の暮らしぶりですので
外出時には気をつける、くらいで済んでおります。)
また、この事態とは関係無く、日々ご苦労を重ねておられる方も
もちろん沢山いらっしゃることでしょう。
ささやかな、でも安らかな、しろさんの寝姿で
僅かばかりでも和んでいただけたら幸いです。
この先は、いろいろなことが、少しずつでも 良い感じに
落ち着いてゆきますようにと、心から願っております。
寒さ厳しい年末年始。 みなさま、どうぞ お体をお大切に、
くれぐれも お気をつけて お過ごしください。
昨日撮影した、庭の枇杷(びわ)の木です。
11月としては異例の暖かさの中、順当に花が咲いております。
この木、昨秋の素人剪定が まずかったようで(私が犯人です)、
今年の初夏には、ほとんど実をつけてくれませんでした。
これだけ花が咲いて、まだまだ蕾があるところを見ると
どうやら元気ではあるようです。
摘蕾とか摘果とか、きちんと手入れをしてあげれば
来年は美味しい実をつけてくれるかも知れません。
ちょっと頑張ってみようかな、と思っています。
今が一番、大変な時期なのかも知れません。
みなさま、どうか くれぐれも、お気をつけてお過ごしください。
裏庭で、伏目がちにしている、しろさん。
往く夏を想ってアンニュイになっている…わけではなく、
ひっくり返って大鳴きしている蝉を見つめているところです。
この後の展開を見るに忍びなく、私はこの場を離れました。
自然の摂理か、どんでん返しか、気まぐれか…
さて、どれが起こったでしょう。
一方こちらは、夜の しろさん。 熟睡中です。
《小さな幸せ》を具現化したら、きっとこうなるだろう、とも
思われるような、安らかで微笑ましい寝姿。
…「あの声で蜥蜴食らうか時鳥」という句もありましたね。
大変な状況が、収まるどころか拡大さえしているようです。
厳しい残暑だけでも体に応える今日この頃、
みなさま、心身ともに、できるだけ大切に、お過ごしくださいませ。
玄関先に置いてある、直径30センチほどのサボテンの鉢。
にょろにょろにょろにょろ、イソギンチャクのようです。
だいたい一年中こんな感じなので、あまり気にも留めていません。
が、ふと見ると、あちこちに茶色いポッチが くっついています。
上の写真は5月20日撮影。
こちらは6月8日。 鮮やかな赤い花が、次々に咲いてきました。
これまたイソギンチャクっぽい気がして、不思議で面白い。
玄関が少し華やいでおります。
ひと頃は「北九州市」の名を全国ニュースで聞く日々で
馴染みのある地名や病院名も次々に報道されました。
今も大変な思いをされている方々が沢山いらっしゃいます。
私たちには、できる努力を続けてゆくしか ありません。
みなさまも、重々ご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。
(余談ですが、猫さんたちは元気です。)
昨日の、くろさんです。
ふと見ると、岩合光昭さんの作品にありそうな構図で
たたずんでいたので、急いでカメラを取って戻ったものの
その時には体勢も変わっており、思ったようには
撮れませんでした。(そもそも腕が……なのですが。)
お邪魔には ならなかったようなので、良しとしましょう。
庭の梅の木です。 昨秋、素人剪定で、ばっさばっさと
枝を切り落としましたので、さて今年はどうなることやら…と
案じておりましたら、この通り、立派に実ってくれました。
カエデは青々と茂り、タケノコは すくすくと伸びています。
何をしても、しなくても、季節は巡ってゆくものだな…と
あらためて思われます。
大変な時節が、長引いております。
みなさま、どうかくれぐれも、重ね重ね、
ご自愛のうえ お過ごしくださいませ。
今日の、しろさんです。
膝に乗って、うつらうつら、のどをゴロゴロ鳴らしているところを、
私の目線から撮影しました。( 上手に撮れなくて相済みません。)
きのうも、おとといも、しろさんは同じようにしてくれました。
かなり幸せなことだと思っています。 ( 呑気なかんじで申し訳ない
です。)
いろいろと大変なこの時節、みなさま、くれぐれもご自愛のうえ
できるだけ心穏やかにお過ごしください。
比較的暖かな この冬、年の瀬になって寒さが次第に
増してきました。おかげさまで我が家は、
良くも悪くも変わりなく過ごしております。
(中高年世帯ですので、悪くならないだけで十分です。)
新年にふさわしく(?)、禅画のように まんまるの
くろさんです。
落ち葉に囲まれて、すやすや眠っております。
こんな風に、心穏やかに、できるだけご健勝に
過ごされますよう、心よりお祈りいたします。
このページをご覧いただきまして、
まことにありがとうございます。
よろしければ、またご訪問いただけましたら幸いです。
「門司の風景」と言いながら、猫ばっかりで
相済みません。 今回は、しろさんです。
無邪気な ほほえみを浮かべつつ、まどろんでおります。
3歳半くらい、猫としては十分おとな、なのですが
今でも子猫のように見えることが しばしばです。
お邪魔しては いけない…と思いつつも、あまりの
かわいさに、つい、そっと撫でてしまいます。
あたたかくて、やわらかくて、心に棘が あったとしても
即、溶けてゆきそうです。
、
この夏も大変な酷暑でしたが、ようやく峠を越して
いくらか過ごしやすくなってきました。
猫は快適な居場所を見つける名人。 くろさんは最近、
玄関のすぐ外、マットの上がお気に入りで、本人は
まったりゴロゴロしているだけなのですが
出入りする人間を、しばしばギョッとさせております。
風貌的には「町内のボス」にも見えますが、
時には甘えん坊。
お腹をなでると、気持ち良さげに体を延ばしたり、
よじったりしつつ「もっとやって」と要求してきます。
怖めの顔で(笑)。
JR九州最北端、門司港駅の駅舎です。
6年越しの改修・復元工事を経て、大正創建当時の姿で
今年3月に全面開業しました。
「ネオ・ルネサンス様式の華麗な姿」、
門司港レトロ地区の見どころが、またひとつ
増えたようです。 すでに観光のお客様が沢山。
日頃利用する駅でもなく、強い思い入れがあるわけでは
ないのですが、改修前の青銅色の屋根や、
駅の真ん前までバスが乗り入れていた昭和の風景を
ちょっと懐かしく思い出すこともあります。
こちらは、みどりの窓口の入り口。 1・2等待合室の
デザインを復元、中には暖炉もあるそうです。
ほかにも、ホームのたたずまいや、0哩碑、
幸運の手水鉢などなど、様々な世代・趣味の
みなさまに お楽しみいただけることでしょう。
スタバもありますし。
我が家の裏庭です。
ちょうど1年前、お隣の竹林から地下茎が伸びてきたようで
裏庭の端に1本、竹が生えてきました(写真の左上部)。
すくすく成長する様子が面白くて 放置しておりましたら
このたび立派なタケノコが発生。
汗だくで掘り上げて(ま~大変でした)
母に美味しく煮てもらいました。
タケノコ掘りの合い間に ふと振り返ると、
2メートルほど後方に、猫さんたち。
「何やってんだか…関係ないけど。」みたいな顔で
くつろいでおりました。
2月5日撮影、緋寒桜です。
濃く鮮やかなピンク色の花が、下向きで咲いております。
この冬は比較的暖かで、開花は早めだったようですが
その後の冷え込みは かなり厳しく、朝晩は 花も人も
寒さに震える毎日です。
それでも 午後の日差しは暖か。
日だまりの中、しろさんは 上機嫌で
ごろごろ、くねくね しております。
しろさんと くろさんが、穏やかに眠っております。
幸せな光景、まさしく眼福です。
可愛くて、嬉しくて、ついつい見つめてしまいます。
…おっと、起こしてしまいました。
お邪魔虫で スミマセン。
帰郷して早一年、こんな気晴らしも楽しみながら
日々過ごしております。硯作りは なかなか思うに
任せませんが、みなさまの書作や画作などの表現に
お役立ていただけるよう、来年は もっと頑張ります。
みなさま、今年も いろいろ ありがとうございます。
できるだけ お健やかに、穏やかに、
良い年末年始を お過ごしくださいませ。
だんだん秋が深まり、小寒い日も増えてきました。
しろさんが みずから膝に乗ってきてくれる、
嬉しい時季でもあります。 たとえ彼女が 私のことを
「ちょっとあったかい椅子」としか
思ってくれていなくても…
こちらは初登場の、くろさんです。
2階の窓辺で ひなたぼっこ中。
おかげさまで、平和な わが家です。
たまには ちゃんと、門司らしい風景を…と思って
撮ってきました、関門橋です。 曇天ながら 穏やかな海でした。
この橋が落ちたり、海辺が津波に襲われる日が
来るかもしれない…などと考えると
また違ったふうに見えてきます。
先週までは台風、今週は地震で、また大変なことに
なってしまいました。
被害に遭われた みなさまにおかれましては、少しずつでも
穏やかな暮らしを取り戻されますよう、まことに僭越ながら
お祈り申し上げます。
|