天然那智黒石 猫印硯工房
参考商品


 
NO.0331

NO.0332


 蓋付きの硯については、以前(このページの最後で)若干否定的なことを述べております。

 「多忙で中座することもある中で、書を楽しみたい」とのお客様のご要望で

 久しぶりに共蓋硯を制作しました。  この写真では見えにくいですが

 蓋に猫の足跡をつけることも、このお客様のアイディアです。

 右の品をお選びいただきました。 喜んでいただけて、大変嬉しいです。

                             (2011年5月15日 更新)
 
 ※上の2点は売り済みです。「商品一覧〜硯〜」ページの「10.猫の足跡付き硯」に
  同様の品がございます。
                             (2017年6月21日 更新)






      本体 18.5×14.0×2.4cm
     蓋 12.0×8.0×2.5cm  
    計1.5Kg


    たまたま、こんな形の石が採れましたので
    全体を桃の葉に見立てて、蓋のつまみを
    桃の実のように作ってみました。
    桃の節句の頃のことでした。




   18.5×13.2×3.5cm
  1.58kg


 当地にやってきて、初めて作った硯です。かなり重量級。
 ビギナーズ・ラックというやつでしょうか、とても感じ
 良くできあがりました(と、自分では思っています)。
 ・・・もっとも、時間はかけ放題にかけましたが。

 この雰囲気を残しつつ、使いやすいものを、と思って
 作ったのが、「商品一覧」ページの「ふっくらした硯」
 です。






   13.0×11.5×2.7cm
  680g


  絵手紙をなさる方からのご注文品。
  内側に筆先を整えるための突起があります。
  磨った墨を入れて使うものです。

 


   詳細不明


 何年も前、母の日に贈ったハート型の硯です。
 いくつかある趣味に加えて、書も楽しんで欲しいなあと
 書道用品一式揃えて送ったのですが、
 たぶん今日まで、一度も使われていないと思います
 (いや、一度くらいは試してくれたかな?)。
 当人が興味を持って、その気になってくれないと
 無理ですね (と、判っていながらそのうち今度は
 父に送ってみようかなぁとも・・・)。






   17.5×13.2×3.0cm 
   1.47Kg


  書の作品を個展などで発表されている方からの
  ご注文品。磨った墨をほかの容器に移すための
  溝が、上部にあります。
  個展に伺えなくて、申し訳ありませんでしたし、
  とても残念でした。




 最大10cm角
 200〜500g程度。


 ちょっと書き用、ごく小型硯の群れ。
 年賀状用に撮影した写真です。  




        

     京都の川原で拾った「清滝石」を硯にできないか、とお客様からご依頼を受けました
   (左が原石)。 ヒビなどがみられたため、途中で破損などする可能性もある、と
   お断りをした上で制作。 きちんとお作りすることができ、お客様にお喜びいただけて
   幸いでした。

   

  

     備長炭を製造されている業者さんからのご依頼で試作した、備長炭製の硯。
   備長炭は鉄よりも硬いそうなのですが、同時に脆くもあり、またヒビや穴を
   避けることが大変難しく、商品化には至りませんでした。
   よく磨きこむと、まるでワックスやニスをかけたようにつやつや・つるつるになり、
   ヒビなどがない部分では、墨を磨って、ためることもできました。
   思いもよらなかった素材での試行錯誤、面白かったです。

   ★後日、この業者さんの技術で、ヒビなどの修正がなされ、商品化されました。
                             (2014年6月29日 追記)

  

  ごく初期に、大いに手間隙をかけて制作した、蓋付き硯です。
  石同士が触れ合って カチャカチャと音をたてたり、傷つけあったりすることが
  あまり好きではない、また山ほど掛かる手間をどの程度価格に反映させていいのか
  わからない、などの理由で、もうずっと作っていません。
  蓋付きの硯は、乾燥やほこりを防ぐには有効かとも思われますが、乾いたり
  ほこりが入ったりするほど長時間放置しておくと、墨液は劣化してしまいますし、
  膠が固まるなどして硯にとっても良くありませんので、ご注意ください
  (ご使用のたびに、水洗いをお願いいたします)。 
      

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